ニュース

スポンジのぼうしプロジェクトの発起人であるパティシエ小田原の店、アングレーズ フィーユの壁に絵を描いたのがルルさんでした。

小田原がスポンジのぼうしプロジェクトのことをルルさんに話すと、とても共感・賛同してくださり、ルルさんに、スポンジのぼうしの世界を描いていただくということが実現しました。

このホームページのメインイメージはもちろんのこと、いろいろなところに、ルルさんの絵を置いて、子どもたちが笑顔になってくれたらと思っています。

→ルルさんInstagram


概要

2021/12/22(水) 12:04配信;
クリスマス前に考えたい「食品ロス」 名古屋の「街のケーキ屋」が取り組む対策は?

内容

アングレーズ フィーユの「食品ロス」への取り組みについて、YAHOO! ニュースに取り上げられました。

一部ご紹介

「パティスリーアングレーズフィーユ」は、クリスマスケーキような期間限定商品の「食品ロス」の問題を早くから意識してきた洋菓子店です。
お店を始めた当初から食材のムダが気になっていたオーナーパティシエの小田原益広さんは、ホールケーキを作るときに発生するスポンジの「ロス」をなくす方法を考えました。
味や食感を工夫した商品を開発し、手頃な値段で販売したところ、評判になりました。